ガイドライン

ガイドライン

学会で作成したガイドライン等の刊行物を掲載しています。
ご活用いただければ幸いです。

心理支援 連携の実践例集

心理職は2022年現在、約5万人ほどがさまざまな分野の機関で活動しています。本実践例集はこれらの分野における他機関や他職種等との連携の実際について、分野別の32の実践例を収載しています。

作成:資格関連委員会(2022年8月)

いじめ防止対策推進法の重大事態調査に係る心理職のためのガイドライン(会員向け情報)

2013年にいじめ防止対策推進法が施行されて以降、当学会員がいじめ重大事態における第三者調査委員会の調査委員をお引き受けする機会が増えてきたことから、この度、当学会自殺対策専門部会において「いじめ防止対策推進法の重大事態に係る心理職のためのガイドライン」を作成いたしました。

注:本ガイドラインは一般公開とはしておりませんが、会員の皆様のご判断で「いじめ防止対策推進法の重大事態調査」にあたる可能性のある専門職や組織に向け、本ガイドラインを転送され、責任を持てる範囲内で共有いただくことが可能です。
本ガイドラインが皆様の活動の一助となることを祈念しております。

作成:自殺対策専門部会(2020年12月)

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