第3回被災者支援研修会(非会員用)

ご挨拶

昨年1年を振り返っただけでも、4月の熊本・大分地震に続き、夏は全国各地で豪雨や台風被害が続き、その後も鳥取で震度6を超える地震が発生するなど、日本が災害大国であることを否応なくつきつけられる日々が続いております。
東日本大震災や熊本・大分地震の被災者の皆様への中長期の支援のみならず、南海トラフ巨大地震や首都直下型地震が確実に来ると言われる今日、心理臨床に携わる私たち一人一人は、自身が被災者として、また支援者として、どのように支援に関わっていくかを考え、そのための知識とスキルを身に着けておくことが、ますます重要になっています。
今回は、Psychological First Aid(米国立PTSDセンター版)の作成にも関わってこられたJanine Shelby先生(UCLA医学部精神科准教授‐臨床心理学)を講師にお迎えします。先生は、世界15カ国以上で災害後だけでなく紛争地域での子どもの心のケアに携わっておられる被災者支援のエキスパートです。世界各国での被災者支援の実際とトラウマフォーカストプレイセラピ-を中心にお話しいただき、わが国の臨床家とのディスカッションを深める機会にできればと考えています。奮ってご参加ください。

支援活動委員会委員長 窪田 由紀(名古屋大学)

研修会の概要

日本心理臨床学会会員の方はこちら

  1. 開催日時:2017年6月11日(日)10:00~17:00
  2. 会  場:神戸国際会議場国際会議室(兵庫県神戸市中央区港島中町6-9-1)
    市民広場駅(三宮駅よりポートライナー約10分)下車すぐ
  3. 受 講 料 :6,000円(非会員)
    3,500円(指定大学院院生)
  4. 定  員:300名

※詳細は、「第3回被災者支援研修会案内(非会員用)」(PDF)をご覧ください。

プログラム

1.世界各国での子どもたちへの支援の実際や課題        10:00~12:30

1)基調講演       Janine Shelby(UCLA医学部精神科准教授‐臨床心理学)
2)話題提供と討議  話題提供:冨永 良喜(兵庫教育大学大学院)
指定討論:Janine Shelby

2.トラウマフォーカストプレイセラピ-の理論と実際   14:00~17:00

1)講義と事例提供           Janine Shelby
2)指定討論と全体討議      脇谷 順子(国際基督教大学・NPO子どもの心理療法支援会)
白川 美也子(こころとからだ・光の花クリニック)

同時通訳をおこないます

申込について

締切

2017年5月15日(月)

※締切を延長しました。

参加資格

日本心理臨床学会会員、及び本学会会員以外の専門家(医師・看護師・精神保健福祉士・社会福祉士・教師等)

申込方法

このページ下部の『申込フォーム(非会員用)』から申込をしてください。

郵便でのお申し込みの場合は、官製はがきに『第3回被災者支援研修会参加希望・非会員申込』と記載し、氏名、書類送付先(郵便番号含む)、電話番号、メールアドレスを明記の上、事務局宛にお送りください。
※応募者多数の場合抽選をおこないます。余裕がある場合、締切後も受付をします。
※先着順ではありません。

申込受付後の手続き

参加いただける方には、参加コース通知/払込用紙を5月初旬に発送しますので、参加費(6,000円)を5月19日(金)までにお払い込みください。参加いただけない方には、その旨のご案内をお送りします。
入金が確認できましたら、領収書と参加章・当日出席確認書をお送りします。

参加申込の取消

参加確定後の取消は、他の参加希望者の迷惑となりますので、避けてください。
やむを得ない事情により、参加の取消をする場合は、必ず書面にてご連絡ください。参加費の返金はできません。

申込フォーム

※日本心理臨床学会会員の方は、参加費や手続きが異なりますので、ご留意ください。

日本心理臨床学会会員申込フォーム(会員専用IDとパスワードが必要です)

日本心理臨床学会の会員でない方は、以下の『申込フォーム(非会員用)』(クリックすると別ページが開きます)からお申し込みください。

申込フォーム(非会員用)

お申し込み受付は終了しました(締切5/15)

 


【一般社団法人 日本心理臨床学会 事務局内 被災者支援研修会係】
〒100-0006
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館5階
TEL:03-6273-4061  FAX:03-5223-2755

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